公認サステナブル経営リサーチャー
城島 誠一郎Seiichiro Joshima
危機管理コンサルタント / 元警視庁刑事部 捜査一課・捜査四課
専門分野
企業の反社会的勢力対策、不当要求対応、ネット上で拡散する詐欺的手口や悪質な風評情報の検証を専門領域とする。約30年間の警察勤務で培った「嘘と事実を見分ける捜査の視点」を、現在は企業の危機管理と消費者保護の両面に応用している。公正で健全な経営環境の構築と、消費者が不当な被害を受けない社会の実現に向けて、企業向けコンサルティングと情報発信に取り組んでいる。
経歴
現役
警視庁刑事部 捜査一課・捜査四課において約30年間勤務。誘拐・脅迫・殺人事件の捜査最前線に従事。捜査四課では暴力団対策・総会屋対策に長年携わり、広域暴力団幹部の逮捕に複数関与した実績を持つ。危険度の高い対象者の警護任務にも従事し、銃撃リスクが想定される環境下での護送・随行を遂行。
退職後
長年の捜査経験を活かし、危機管理コンサルタントとして独立。企業向けの反社チェック体制構築、不当要求への対応助言、危機管理研修・講演を行う。
現在
近年はネット上で拡散する詐欺的手口や悪質な風評被害にも関心を広げ、「捜査で培った"裏を読む力"を、企業と消費者の防衛に役立てたい」という思いから、自身の専門メディア「元刑事調べるノート」を運営するほか、複数のメディアで監修・情報発信に取り組んでいる。
活動実績
著書
『元捜査一課刑事が教える 嘘を見抜く技術——ネットの風評・詐欺から身を守る方法』(働き方改革協会出版)。ネット上で拡散する詐欺手口や悪質商法、匿名の告発情報との向き合い方を、捜査で培った「嘘を見抜く視点」から解説する実践ガイド。
著書
『反社会勢力の実態と見分け方——元捜査四課刑事が語る企業防衛の基本』(働き方改革協会出版)。反社チェックの基礎、不当要求への初動対応、企業が取るべき防衛策を、捜査四課での実務経験をもとに体系的に解説。
認定にあたって
城島誠一郎氏は、反社会的勢力対策・企業コンプライアンス・消費者被害防止の分野において、捜査官としての実務経験に裏付けられた深い専門性を有し、企業の健全な経営環境の構築と消費者保護に継続的に取り組んでいることから、当推進本部の認定基準を満たすと判断し、公認サステナブル経営リサーチャーとして認定いたしました。
